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8月の釣り

連休の初日は釣りに行っていました。

水深約400m

ライト深海と言うヤツです。流石に疲れました。

金目800g

最近深海釣りに行っていなかったので手返しの悪い事悪い事・・・船の上で閉口しました。仕掛け二組では絡んでしまって仕事になりませんね。

仕掛けと重り

胴付き仕掛け5本針(枝間1.5m,ハリス0.75m)、鉄筋250g重りを使って来ました。疲れました。

金目は美味しかったので満足です。

私の成績 2017年夏

上期の講義の成績(学生さん達の評価)が届きました。

 言い訳も幾つかありますが・・・殆ど昨年とスタイルを変えていないのにも関わらず・・・やはり相性というものはありますかね。毎年悩まされます。

 グループ討議をして貰い、その結果を皆さんの前で報告して貰いますがやはりこれは毎年相当濃淡が出てしまいます。

私の時代には殆ど必要なかったスキルですが最近は直ぐにプレゼンがあるので出来るだけ続けていきたいと思います。

下期も精進したいと思います。コメントを頂いた学生さんに感謝致します。

 

再起動して・・・

技術の世界で再起動しております。やはりなかなかブランクとは怖い物で苦労しております。

お休み中は計算化学用サーバーをメンテナンスして、先ずはフリーのフロントエンドをコンパイル中でした・・・

mol001ベタですが・・・模範解答(デモンストレーションデータ)から

例のLib64の所で暫く気持ち良く填まっておりました・・・

次はフリーの計算プログラムをインストールしてVPN越しにXーWindowで動かして行きたいと思います。Linuxは進歩が早いので使っているだけではすぐに開発環境が変わってしまいますので常にメンテナンスをしていないと再立ち上げの時に苦労させられますね。これも楽しみの一つと思っています。

千里の道も一歩から 焦らずに行きます。

近況の報告

別館(FaceBook)で他人様のスレッドに一言だけコメントしただけでしたが、その後はメッセージが多くて驚いてしました。本当にSNSでつながっている印象が強くなりました。

実は昨年の初夏に会社を退職しておりました。私は12月生まれなのでこのまま定年まで勤めると、一番寒い時期に挨拶回りなどの後始末をしなければならないのが本当にイヤでした。初夏の緑が一番綺麗な時に新陳代謝の端役を演じる事が出来て本当に良かったです。

一年間イソップ童話のキリギリスに負けない位に遊び呆けていました。別館にも書きましたが夏前位からヨーロッパに出かけたり、準備とリハビリを積んでボチボチまた技術の仕事に復帰する事にしました。

p_20160916_164215_vhdr_auto今度の仕事場そして住居のそばにて

住む所そして勉強する対象も変えてみました。

cci20160922ニトロ基からフッ素基へ

歳を取ると人間はある程度の蓄積も出来て誰でも保守的になります。でもやはり何時までも内側が若々しくあるために、常に挑戦者の側でありたいと思っております。今まで以上にご指導を頂ければ幸甚です。

近畿(3エリア)でのアマチュア無線

ちょっと訳があって近畿地方でアマチュア無線を運用しております。この訳は別の機会にでも・・・

今回もなかなか苦労しました。やっと短波帯用のアンテナが調整が終わって、先ほど初めての交信が出来ました。

160906_P_20160906_065022_vHDR_On今回選んだアンテナ(ATAS-120A)

後ろの看板で大体の場所が解りますね。やはり短波帯はアンテナとコンディションに追う部分が大きくて、特に送信はアンテナが同調しているのが大切で聞こえているけど届かないなどは日常茶飯事です。

出力20Wで宮城県の局(直線距離約610km)と無事交信が終わりました。シグナルレポート59を送って頂いたJA7KOJ局有り難う御座いました。

私の成績表2016上期

学生さん達の成績付けも終わって一段落しておりました。すると例年2回の私の成績表が届きました。

CCI20160904少し項目が変わりました

昨年後半から講義のレベルをだいぶ難しくして、再履修の学生さんの人数も二桁に達していたので覚悟はしていたのですが・・・ある程度参考にはさせて貰います。

しかし学生さんにおもねったり、その場凌ぎの人気取りで優しくする事はありませんので覚悟しておいて下さい。私も教壇に立たして貰っている以上は学生さん達の将来に対して責任がありますので・・・

イカ釣り(7月)

今月初めは私が庶務幹事を仰せつかっている学会の合宿もあり少し忙しかったです。昨日は分館で報告した様に少し時間が出来たのでまたイカ釣りに行ってきました。

師崎港から出港して1時間30分ほど大王崎沖が釣り場になりました。IMG_20160715_054928新しく買った電動リール

先月に新しくした電動リールの試運転でもあります。やはり約25年ぶりで大幅に性能が良くなっていますし、何よりも静かなモーター音が気に入りました。

新しくしたダイワのシーボーグMT750はネットでの評判も良いのですが 作動モードがPowerとHI Speedがあり、切り替えの時に一時停止してしまいます。今回もこの切り替えの一時停止でだいぶイカをばらしてしまいました。

IMG_20160715_060306 仕掛けはプラヅノ6本直結

水深が230m前後で錘は200号で棚は180mから下が主でした。

IMG_20160715_090810中型のするめイカ

この時期のイカの大きさは30~40cm程度の中型です。8月に入ってお盆が近づくともう一回り大きくなって釣りごたえは良いのですが食べるにには、刺身などでは歯ごたえが硬くなり過ぎて味も薄くなってしまい、煮物などの料理が主体になります。生で食べるならばこの辺りのサイズが一番美味しいですかね?

IMG_20160715_113206船上乾し

前回は沖漬けが主体でしたので今回は船上乾しを主体にしてみました。船の移動中や釣りの合間にイカを開いて中わたを取って洗ってから乾していくので相当忙しい事になります。錘も結構重いハードな釣りですし、全身運動になります。

乾したイカは甘みが増して、そのまま自宅で冷凍しておけば殆ど水分がないので半年は味が変わらないですし、何よりも一枚一枚薄くなるので冷凍庫のスペースを取らないのが良いです。船上乾し20と生イカ30の収穫になりました。

満足です。暫くはイカには困らないと思います。今年のイカ釣りは満足しました。週末はずっと釣り業務を行っています。この時期日焼けには充分に注意しましょう。

GBP暴落

今日はお昼前から思う所があってイギリスのEU離脱是非の投票の開票結果を眺めて居ました。

私もまさか離脱の方になるとは思っていなかったのですが・・・離脱になってしまいました。瞬間の英ポンド日本円のレートの動き

GBPこんなに一気に動く(動ける)んだ

不謹慎な書き方かもしれませんがリアルタイムにこの動きを眺めており驚きを飛び越えて、感動してしまいました。でもここから一気に日本株も下がっています。

確かEUが1993年に始まってから大体20年が経過しました。アメリカの憲法はワンゼネレーション(30年)で書き換えられるという説を読んだ事がありますが自由と理想を追い求めて来たEU内部も色々な綻びが見え始め始めたのも事実ですね

夜に開くヨーロッパ市場と深夜に開く北米市場の動きが気になりますね

電動リールの入れ替え

使っていた大型の電動リールがだいぶ古くなってきました。そしてスペック的にも見劣りしてきており、巻き上げ速度なども遅く、乗合船の釣りでは他のお客さんに迷惑になりそうです。

買ったのは20世紀の1990年代冬の頃でした。最初の子供が生まれるドタバタの中で一式そろえました。リール,バッテリー,竿掛けと・・・その後暫くはクレジットカードを持ち歩かせてもらえませんでした・・・

160622__0012933ダイワ スパータナコンEX-60

その子供も今年の春には大学を出て働く事になりましたので23年目です。

メンテナンスを頼んでも今回は交換部品なしで断られてしまいました。本当は一番愛着のあるリールなので丁寧に使っており、もっとメンテナンスして使い続けたかったのですがどうやらいよいよ引退の時期です。

これを買う前の20歳代終わりまではマニュアル車で往復の運転+中深場(水深200m)の釣りを手巻きでやっていたのですから若かったというか無謀だったものです。

本当にご苦労様でした。お陰でずいぶん釣りの腕は上がりましたし、何よりもおいしい魚を食べる事ができました。私が出来る最後の分解整備を丁寧にしてやって暫く眠りに入ってもらうつもりです。本当に有り難う

ご苦労様でした。

アンテナタワーにアース設置と免許の到着

そういえばここに記録を残すのを忘れていました。先月末にはルーフタワーにアースを設置しました。銅製の1.5mアース棒を岩盤に打ち込んで行きます。

160524__0012925この下5m(3本+50cm分)アース棒が続いています。

接地抵抗抵減剤を水に溶かして流し込んで固まるのを待って土を戻します。接地抵抗を計ったら10Ω以下になりました。

160524__0012926鬼より線をつないだ所

タワーにつないでからHF帯を聞いてい見ると心持ちノイズも減った感じです(特にローバンド)。とは言っても長期間の外出するときにはアンテナを外しておきます。どうにか夏の雷シーズンに間に合いました。

そして同日に移動する局の免許が到着しました。保証認定を使ったので時間が1月弱かかりました。

CCI20160530全てのバンドで50W許可です

移動する局としては最大出力の許可になりました。良い季節なので移動運用にでも行ってみようか?

移動しない局用としてもwarcバンド(10,18,24MHz帯)様のアンテナは手元にありません。私が昔やっていた頃にはこのバンドはありませんでした。移動しない局用は作ってみようかとも思っておりますがまずはモービル用を手に入れて電波を出してみようと思います。

6月のイカ釣り Ver.2

別館でまた速報したようにイカ釣りに行っておりました。なかなか難しかったです。釣りは何時でも難しいです。

関東ではあかイカと呼んでおりますし、こちらではまるイカとも呼びます。標準和名はケンザキイカになります。

伊勢志摩の相差から出船して、サミット会場を眺めながら英虞湾を抜けて太平洋にでます。

IMG_20160606_093751大王崎灯台と竿

水深15~25mの釣りになりました。オモリは40号です。前回のスルメイカ釣りが水深180m前後でオモリ200号でしたのでリールも小型にしています。

IMG_20160606_100921仕掛け(これはこの付近では悪い例です)

プラスチック製のもっと小さい方が良いそうです。バリバリの日本海仕様と冷やかされてしまいました。

IMG_20160606_125603釣り直後のイカ達(最後まで生かして持ち帰ります)

折角の命を人間の事情だけで殺めてしまうのですから一番美味しい状態で食べてやりたいと思います。

今回も楽しかったです。後片付けも終わって、今週の釣りの業務も終了しました。このペースで行けば今月はVer.3まで行けますね。冷やかされた仕掛けを持って日本海にでも行ってみようか?

昨日のイカ釣り

昨日は久しぶりにイカを釣ってきました。麦イカと言われる小さめのスルメイカです。少し小さめですが味は一番良い時期かと思います。

IMG_20160531_101512竿とカモメ

なぜこんなにカモメが集まってくるかというと…イカを船の上で捌いて不要な所を海に捨てているからです。

IMG_20160531_102431イカの船上乾し

釣りの合間に身と足だけにしてどんどん干していきます。このイカ釣りはオモリも重いですが一日中休みなくアタフタと動き回るハードな釣りです。

93cff0518034dc71f6c997d863c47cb0さすがに帰りはクタクタで写真が撮れなかったので船宿のHPから転載

160531__0012927船上乾し

完全に乾いているため一年冷凍しておいても殆ど味が変わらないですし、そのまま食べるよりも甘みが強くなります。

160531__0012929そのまま絞めて持ち帰ったイカ

釣りたてのイカは目も白黒がはっきりしていて近くで見ると怖いです(昔近所の子供を怖がらせて泣かせてしまったのは内緒です)。沖漬けも沢山作りましたのでしばらくはイカに困らなさそうです。でも全身筋肉痛です。

訳あって今月は魚釣り強化月間にする予定です。

FTDX5000にバンドスコープ取り付け

5月の休暇前にFT-991がYAESUから戻ってきました。4級用の10W出力から移動できる最大出力の50Wに改造を御願いしておりました。当然総合通信局からの免許の変更申請が許可されていないので高い受信機になっています。

連休中の生活ノイズが極端に少ない(昼の太陽光発電は別ですが)時に移動しない局のFTDX5000と聞き比べをしておりました。国内相手で混雑してない場合にはフロアーノイズが大きい位であまり差がないので驚いています。特に3.5MHzなどの空電ノイズが多いバンドではヘッドフォンを使うと差が解らない時もありました。値段差があまりにも悔しいのでバンドスコープをFTDX5000に取り付けてやる事にしました。

2010年代に発売されているアマチュア用の無線機には殆どバンドスコープと呼ばれる機能で周波数帯の混雑状況が目で見える様になっています。FT-991も低価格そしてHF~430MHzまで運用できて、バンドスコープが売りだったのですが久しぶりにアマチュア無線を再開したので便利さがあまり実感出来ていなかったです(むしろ馬鹿にしていた…)。

BandSCOPE国内用のメインストリート7MHz帯(休日は満員御礼状態)

バンド内の混雑状況が一目で判別できます。

BandSCOPE22級以上が使えるDXメインストリート14MHz帯

こちらはあまり混雑しておらず、丁度小笠原諸島の局が14.215MHzで短時間の交信を繰り返しているので交信相手の本土の局の電波が私の所をスキップしている状況が良く解ります。

あまり実感していなかったのですがバンドスコープ付きのFT-991はFTDX5000を導入する僅か半年だけ使っていたのですがすっかり依存していました。人間は楽を覚えると本当にダメです。画面右下のスペクトラムスコープを見ていると声の様子も解ります。

最近のアマチュア無線はユーザーは減っており、特にHF帯は7MHzを除いて何時も閑散としていますが、ネット上で珍しい局が出現したりHF帯のコンディションが良くなり長距離通信が可能になると、その情報が一気に広がるので空いていたバンドが急激に混雑します。空いている場所を知ったりするには本当に便利ですし、

FT-991は受信部と共用しているので音声と同時にバンドスコープはリアルタイムに変化出来ないので更に使い易くなりました。

これは2年前に流行った事ですが個人的な覚え書きとして、FTDX5000などは裏側にRCA端子でルーフティングフィルター直前の1st IF 9MHzを広帯域で取り出せるIF OUT端子があります(メニューから有効にする必要あり)。これをBNCに変更して信号を取り出してUPコンバーターでVHF帯の周波数まで持ち上げてソフトウェアラジオで処理してやれば良いです。

160505_0012922UPコンバータ(外部からUSB端子5Vの電源;タバコより小さいです)

内部にはSC-HFCONV-100が入っています。これは100MHzのUPコンバーターですので下側からBNCをSMA端子に変換された9MHzの信号が上側からやはりSMAで109(UP周波数100+元の1st IF周波数9;何回かこれを忘れて悶絶しました)MHzで出力されます。これをVUHF帯のソフトウエア受信機を経由してPC内に入れれば完了です。

160505_0012921ソフトウェアラジオ

これも高精度/TCXO(温度補償型水晶発信器±0.5PPM)搭載TV28Tv2DVB-T(R820T)チューナー単品[RTL2832U+R820T][DVB-T+DAB+FM][広帯域受信用【RTL-SDR専用】【USBコネクター換装品】というものを買いました。

2年前に流行った事をソフトなども安定したきた頃なので私はコンバート受信機をネットで買い集めて、丁寧にトレースしただけです。実は一番苦労したのはコンバーター側のSMA端子とラジオ側のMCX端子の接続でした。MCX端子は小さいだけに何回か乱暴な取り外すると簡単に緩くなってしまいます。一方現在のハンディーのアンテナはBNCに変わってSMAが主流です。UPコンバーターの写真の出口側(上部)に取り付けてあるSMA(P)ーSMA(P)のコネクターがネット上でも販売がなくて、名古屋の大須中を探し回りました(一店だけ在庫がありました;あまり高周波系が得意ではないお店です)。

これを取り付けラジオ側のデリケートなMCX端子を取り外すことなくその前のケーブルでハンディー機用アンテナが直接取り付けられて、外部に持ち出すとハンディーなアンテナとPCそしてこの小さなUSBのソフトウェアラジオだけでアマチュアバンドとは違い行儀良く並んだAMのAIRバンドやFMの国際マリンバンドも受信する(見る)事が出来ます(これでセントレアでもハンディー機なども持ち歩かずに伊勢志摩サミットの関係で海外から来る珍しい飛行機の受信も目立たずに…最近は警備がとても厳しいです。但しソフトの設定変更はお忘れなく;すぐに実演できないと一気に疑われます)。

私は信号処理のソフトはHDSDRを使用していますがソフトウェアラジオ毎に異なるUSBのデバイスドライバーとソフトの実行時にDLLをそれぞれ用意する必要があります。

本家のURLを参照して下さい。HDSDRはPC側からFTDX5000を制御する事も可能ですのでFTDX5000本体とPCがUSBなどで接続されていればマウスの操作で周波数や電波の形式を変更する事も可能です。人真似だけをしてアマチュア無線でもどんどん手抜きを覚えて堕落していく5月の連休でした。先人達に感謝です。

新しい免許到着(固定局)

待っていた新しい免許が到着しました。

免許状_固定200Wでの運用可能

アンテナ系は丁寧に作ったのですが出力4級相当の10Wではやはり海外との交信ではバランスが悪く、聞こえているけど応えてくれない時が沢山ありました。

これまでの免許は少し証拠が残っていますがホンの少しボランティアを目的のVHF帯だけのAPRSデジピーターを24時間運用したくて20Wを総合通信局に固定局を特例で下ろして貰ったでしたのですがやっと固定局(出力50W以上は強制的に固定局)らしくなりました。

今のアンテナならばHFでは国内だったら20Wも出していれば充分でしたが、最終段をA級増幅作動する綺麗な電波を出す送信機で使いたいものがYAESUのFTDX5000しかなかったので200W出力にしました。但しA級増幅での出力は75Wまでです。

併せてRTTYやJT65などのデジタル通信も使って見たかったので装置単独の技適申請で総合通信局に直接申請をするのではなく、保証認定を受けてから免許申請をしました。これ以降の機体(FT-991の様にPCと送信機をUSBで接続するタイプ)ならば保証認定が不要との事でした。

その際に提出したデジタル通信の説明文書(デジタル通信諸元)を添付しておきます。

結構手間もかかりましたがこれで固定局の増強はここで一度完了です。次は良く調べもせずに浅はかに4級(電話級)免許相当で買ってしまったFT-991(HF帯10W,VHF帯20W)を移動局の最大(50W)まで出力を上げて(改造して)、免許を書き換えてみたいと思います。

熊本のAPRS稼働状況

一昨日の地震からずっと熊本県のAPRSの稼働状況を見ていました。巨大掲示板でも話題になっていましたが一時は何も見えない状況でした。

知多半島からですがボランティアに行って、標高の高い所でAPRSのデジピーター局を今晩から月曜日の夕方まで運用して県内の局の情報を中継する事を考えておりました。この様な時のために持ち出せる乾電池運用可能なデジピーター用トランシーバーを購入しておりました。

実は前のアンテナも写真を撮影した直後に車に積み込んで出発するばかりにしておりました。しかし

APRS_kumamoto出発直前にネットで確認すると(移動局のコールサインは消去しました)

市内の移動局の情報が見え始めています。停電からも復旧を始めている様で徐々にデジピーターやIGateの固定局も開局している様子です。これでは私が行っても渋滞の原因を増やしてしまうだけなので愛知県で大人しくしていようと思います。

この様な機器は準備しておいただけ(お金を無駄使いしただけ)が一番良いのですがその次善の状態(準備した所)で止まってくれる様に祈っております。APRSのモニターとアマチュアバンド3.5MHz,7MHzの非常通信用周波数と4,630kHzはここ暫くは聴取を続けています。

今週のアンテナ工事

月曜日はTA-51Jr.の水抜き穴を逆にしてタワーに上げていた事が判明したので逆にしました。

火曜日は6mバンド(50MHz帯)の2エレメント八木アンテナを設置

160416_00129192エレメント八木アンテナ

「移動運用もしたいので」などと言い訳を言っていますが本当はタワーの上に取り付けるのにめげただけです。タワーとの干渉を心配したのですがSWRは50~51MHzで1.2以下まで落とす事ができました。取り敢えずは名古屋市,岐阜県方面に向けて固定してあります。2エレなのでビームがそんなに絞れないと思いますし、無駄なエネルギーが後方(太平洋側)にさせ飛ばなければ良いと思います。

HF帯は約半月運用しましたが21MHz10Wで有名な石垣島の局と交信できております。おおよそ1670km(台湾とも同じ位の距離です)ですのでほぼ日本の真ん中に位置しているのここからは国内交信はこれ以上の記録は出ないと思います。最北は北海道遠軽町の局と7MHz10Wで1160kmの距離でした。

満足です。第一期アンテナ工事が完成しました。4月23日のALL JAコンテストには3.5MHzから50MHzでの送信が間に合ったようです。

講義での所感

名城大学での講義の3廻り目2回が昨日終わりました。

少しマンネリ気味でしたので内容を少し訂正しています。変更箇所のダイジェストです。

第01回講義.0162チャンネルまとめより転載

もう時代が変わったためか2チャンネルを引き合いに出しても学生さん達の乗りも良くないです。

第01回講義.017分離精製からまたスタートします

毎年この後の2回目に工学の基本になるSI単位系の話しをさせて貰います。2年前の講義スタートの年にはテラ牛丼やメガマックで笑わせてから、SI接頭辞(単位系)の話しに 引きずり込んだ時代から世の中の状態が確実に 変わって来ています。

景気が良くなって牛丼もマックも値上がりして、この様な商品はもう売られておらず、この話をしても今年の学生さん達には受けないと思いますのでまた景気が悪くなるまで封印しておくつもりです。
私の様にあまり変わり映えのない世界で自分の興味だけを中心に自分勝手な事ばかりしている本当に視野が狭く、時代の変化にも本当に鈍感になってしまいます。

毎年の講義を聞いてくれる学生さん達のお陰で私が何時でも世の中の変化に対して敏感な状態であり続ければならない事にとても感謝です。

年度初めの釣り

今年は順調に釣行が出来ています。今日は別館に速報しましたが前回釣った大鰺を食べきってしまいそうなのでホームグラウンドの師崎から出船です。

160406_0012907釣果(あやめカサゴ3枚)

今日は大潮の初日でした。神島で5時30分満潮で11時31分干潮での釣りでした。潮の流れは場所によって変わりますが当然狙いは潮が満潮から一番動く釣り開始直後の7時30分位と終了間際の干潮からまた潮が動き出す13時直前でした。

IMG_20160406_102828水深300m,重り200号(天気快晴)

最初の時合いをしくじってしまったので後半まで緊張感が持続しなかったです。後半の時合いは深海釣りで忌み嫌われるカラス鮫(食べても美味しくないし、トゲに毒を持っていて、何かあるとそれを刺すように攻撃してくる)が最初に釣れだして、一番良い時間が釣りにならなかったです。

私の好きな潮の流れは朝出る場合には10時位に満潮を向かえ、朝一番とお昼位にまた帰りに潮が動くパターンです。今回はこれと違い、大潮を頼みにしたのですが、今日はあまり潮が流れなかったです。まだまだ経験が足りないです。

本命の赤ムツはぜろとなりました。上手な人で2枚位です。

IMG_20160406_142029帰港途中の伊勢湾マーチス(伊良湖水道;天気が曇り始め)

無事に帰れればそれで良いですし、カサゴと言っても自分で殺めたので一番美味しく食べてやろうと思います。

しかし平日行くとやはり釣りが好きで上手な人の釣りの手腕を見る事が出来ますので本当に参考になります。

講義の準備

また名城大学の講義の準備をしております。例年通り分離精製工学からスタートします。

webclass講義のプロジェクター配布用のWebClass(本当に使い易いです;感謝)

今年の分離精製はあまり内容を代えるつもりは無いですがもう少し世の中、特に海外の実情も交えてもう少し実践的な話しもして行きたいので副読本を準備しています。

先月から予習をしております。前に載せたかと思いますが、今年はThe Art of Process Chemistryにしてみます。

Cyan:Magenta:Yellow:Black
Cyan:Magenta:Yellow:Black

メルク社の最近の研究開発の成果として9個の実例を掲載してあります。定石通り実験室的合成フローから工程短縮や収率の向上だけでは無く、溶媒の使用量低減,光学分割を初め副生成物の低減そして毒性の高い触媒の変更などを目標にして様々な手段を使って工業的に妥当で合理性の高い合成フローを確立していった経緯を纏めてある内容です。

今の学生さん達はお利口になっていて会社・企業というと安く作る(大量に作る)を目標にしている事は良く理解して呉れていますが、まずそれだけでは無い(済まない)ことからお話ししたいと思っております。

掲載してある内容はどれも文字通りプロセスを磨き上げると言ったものです。そしてやはり綺麗なプロセスは文字通り芸術性を感じさせる章もあります。一番大切な事はプロフェッショナルは結果は求められるが(出来て当たり前)、その過程までも厳しく評価される事だと思っています。

何よりも自分が一番勉強になります。また今年一年精進します。