秘密兵器(MACRO 1200 AF)

この時期には密かな楽しみがあります(写真はGR DIGITAL II)。

 バラの花撮影専用の秘密兵器です。

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完全体

 α7700にMACRO1200AFを取り付けました。猫の目たちでも書きましたがα7700はminoltaの製品群でもとても気に入っているカメラです。

 ここにも書いてありますがα7700はオートフォーカス2世代機です。スペックを細かく見ていくと上位機種の8700よりもファインダー倍率はむしろ大きい(0.84)のが特徴です。ちなみに私が愛用しているフィルムカメラの最終機α-7は0.80でα-700は0.90倍です。

 これにマクロ撮影用ストロボ(MACRO  1200 AF)を取り付けます。このストロボは新しいαシリーズとは相性が悪く常にフル発光になり、絞りを必要以上に大きくしたりする必要があります。従って一番使い易い組み合わせはやはりα7700かと思います。私はこれにフォーカッシングスクリーンの方眼式入れています。

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横からみた完全体

 レンズの先端に取り付けられる発光部は4個が独立に光らせることが出来て蔭などを作ることも出来ます。全て発光させた場合のガイドナンバーは12(ISO 100・m)です。そしてシャッターボタンを半押しすると10秒間照明ランプが点灯して像を確認させてくれます(当然オートフォーカスの場合には精度が良くなります)。

 とても使い易い組み合わせです。特に最近のファインダーは情報量が多く、そちらに目がいってしましいますが7700は最低限の表示だけです。

 一つだけ残念なのは私が使っているマクロレンズはMINOLTAの2.8(D) MACROです。これはピントリングが前のタイプに比べてすこし硬くごりごり動く感じです。もうAFを万能と考えたためか少し使いにくいです。

 何時の時代にも最新鋭が使い易いとは限りませんね。

バラの開花宣言

私の所でもバラが咲き始めました(写真はα700 50mmF2.8 Macro)。

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赤富士

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露出を変えてもう一枚

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先端の所はまだまだ

 つるバラなので場所を変えながら少しずつ開花していきます。長い間楽しめます。

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ゴールドバニー

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マクロ域

 この株は花が弱く朝咲いた花が夕方には日焼けして色落ちしてしまいます。でも一年中咲いているので楽しめる品種です。

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ピエールドロンサール

 こちらも開花直前です。これは赤富士同様に一期咲(春だけ咲く)ですが一気に満開になる特性が強いです。

 私の所は春にはつるバラから始まり、地植えのイングリッシュローズが続き、最後に鉢植えのハイブリットが開花していきます。この時期は毎朝が楽しみです。

 香りまで届けられないのが残念です。