5月の芝生の手入れ

芝生の手入れをしました(写真はGR DIGAL II)。

 芝生を上手に育てるのは本当に難しいです。私はゴルフをやらないので良くわかりませんがゴルフ場の芝生を管理しているいる人を本当に尊敬してしまいます。

 芝生はバラなど違って(バラはバラで充分に難しいですが)植え替えが出来ないので本当に難しいと思います。今年は少し芝生の育て方を変えてみました。

 1月~3月のブログでも書いていますが私は芝焼きを丁寧にしてその前後にスパイクして穴を空けることで根を切って生育を良くしたり、地面の中にも空気が入る様にします。ここの手順は変えていませんがその後を変えています。

 芝焼きをした直後は凹凸が解りやすいのでその直後に土と元肥になる有機物を入れる方法を何時も使っていました。でもこの方法だと春先の芝の成長が遅い季節(東洋芝は25℃前後が一番成長するそうです)に他の草達が肥料を吸収してしまうジレンマがありました。

 今年は春先殆ど肥料をやらずにカタバミ・クローバーなどを除草剤で枯らした直後から肥料分を入れる方法に切り替えてみました。

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今回の作業終了後

 この方法だと確かに春先の雑草にはあまり苦労させられませんでしたが肥料が少なかったためか除草剤を芝にかけた直後に芝は相当弱ってしまいました。

 除草剤は毎年2回α-(2-メチル-4-クロロ)フェノキシプロピオン酸カリウム(MCPP剤)を使っています。1回は弱めに使い小さな草を除き、2回目は強めに使い大きくなったカタバミやクローバーを除くためです。MCPPを薄く希釈して量を多く使うのか、やはり芝生自体にも予め肥料をやっておくが良いかは解りませんが昨年以上に芝生が弱ってしまいました。

 今回は芝生を戻すために肥料を使います。今回の作業は牛糞堆肥(窒素)と籾殻燻炭(カリ)を等量混ぜたものをバケツ一杯作り、それに苦土石灰を混ぜて捲きます。私のイメージだと12畳の芝生には少なめですが弱っているときですのでこの位にしてみます。

 これは黒いので芝生(本来は緑ですが弱って白い所もあります)に均等に捲いていきますが解りやすいので愛用しています。その後に土をバケツ一杯同じように捲いていきます。これも黒い所を消していく様に捲けば良いので作業がしやすいです。

 後は水をたっぷりやって最後に液肥をやればお終いです。今年の夏も綺麗な芝生の上で本を読みながら飲んだくれられると良いのですが・・・