サーバーの模様替え(1.WordPress用PHPの更新)

サーバーを模様替えしました。今回は写真なしです。

 最近はサーバーの信頼性も良くなり(自作パソコンからML115G5に代えただけという噂は否定出来ませんね)ましたので1年に一度のメンテナンスで良くなりました。とは言えHDDは消耗品ですし、やはり年々太っていきます。

 お盆休みでしたので定期メンテナンスも兼ねてHDDは容量を大きなものに代えてVMware ESXiもVer.4.1.0に上げてゲストOSもCetOS Ver.5.5としました。

 ブログ(WordPress)もVer3.01に上げましたし、データもphpMyadminを使う事で簡単に移行出来ました(この辺りは本当に便利になって安定しております)。
 でもWordpressの公式サイトを読んでいると「PHP 4 と MySQL 4 のサポート停止のご案内」http://ja.wordpress.org/2010/07/30/php-4-and-mysql-4-end-of-life-announcement/
がありました。その中には
2011年上半期リリース予定の WordPress 3.2 では、PHP の動作要件の最低バージョンが 5.2 に引き上げられます。
WordPress 3.2 での MySQL の必要最低バージョンは5.0.15になります。
と恐ろしい事が丁寧に書いてありました。

 CentOS(5.5)のPHPは5.16でしたし、Mysqlは5.0.77です。まずは先だってPHPのアップグレードをしてみました。

まずはphpを全部消去します。

# yum remove php
# yum remove php-*
# yum clean all
# /etc/rc.d/init.d/httpd reload

 yumをあまり弄ってしまうと自動更新でトラブルの基になりますので私はrepository設定は極力触らない様にしています。

 今回はrpmファイルをネットで持って来て手動のインストールをしてみます。
 ネットを探していたら親切な人がおり、Centosの5.5(X86-64)用にPHP 5.2.14のx86_64 rpmファイルを公開していました。

http://www.atoomnet.net/centos_updated_php.php

 ここからファイルをダウンロードしてから
# rpm -ihv php-common-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-cli-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-mcrypt-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-pdo-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-dba-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-mysql-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-gd-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-mbstring-5.2.14-1.x86_64.rpm
# rpm -ihv php-bcmath-5.2.14-1.x86_64.rpm
でインストールを完成して

# /etc/rc.d/init.d/httpd reloadで再スタートしました。

 新しいWordpressは評判通り出来が良さそうですね。