MediaTomb(DLNA)サーバーの立ち上げ

 久しぶりにLinuxサーバーを更新してみました(写真はなしです)。

 最近はTV、PS3やPSP等のようにDLNA対応機器が増えてきています。私の所にもIODATAのDLNA対応であるネットワークメディアプレイヤーがありますのでサーバマシンにDLNAサーバを組み込むことにしました。DLNAサーバには、OSS(GPL V2)のMedia Tomb使用することにします。

 しかし私のサーバー機がX86_64で動かしているためでしょうか?残念な事に何時も御世話になっている“CentOSで自宅サーバー構築”とは少し方法が異なってしまいましたのでメモ書きを残しておきたいと思います。

 wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mediatomb/mediatomb-0.11.0.tar.gz
tar zxvf mediatomb-0.11.0.tar.gz

 としてソースモジュールを解凍します。

cd mediatomb-0.11.0
./configure –enable-mysql

で環境にあわせたmake条件を作ります。

 ./configure最後のメッセージは

CONFIGURATION SUMMARY —-

sqlite3               : yes
mysql                 : yes
libjs                 : missing
libmagic              : yes
inotify               : yes
libexif               : yes
expat                 : yes
id3lib                : missing
taglib                : missing
ffmpeg                : missing
external transcoding  : yes
libextractor          : disabled

でした。

 make でコンパイルして、rootになって

 make install をすると /usr/local/bin/に実行プログラムが置かれ/usr/local/share/ の下に各モジュールがインストールされます。

ll /usr/local/share/
合計 20
drwxr-xr-x  2 root root 4096  3月 30  2007 info
drwxr-xr-x 21 root root 4096  6月 13  2008 man
drwxr-xr-x  4 root root 4096  1月 22 15:06 mediatomb

 また/root下の.mediatomb ディレクトリーに定義ファイルが生成しました。

 後はCentOSで自宅サーバー構築”と同じようにディレクトリー構造を読み替えながら設定を進めれば問題はないです。但し起動方法がデーモン化されていませんし、ポート番号も違うようです。一番困った事は日本語化出来ておらず日本語化されたファイルにアクセスをするとエラーメッセージがコンソール上にでます。

 やはり rpmbuild -bb –clean /usr/src/redhat/SPECS/mediatomb.spec
エラー: ビルド依存性の失敗:
        taglib-devel は mediatomb-0.11.0-8.x86_64 に必要とされています
        js-devel は mediatomb-0.11.0-8.x86_64 に必要とされています

が効いているようです。yumでもだめですので少し探し回ってみます。

追記

 こちらから(私の場合には依存関係も含めて
js-1.60-1.el5.rf.x86_64.rpm
js-devel-1.60-1.el5.rf.x86_64.rpm
taglib-1.5-1.el5.rf.x86_64.rpm
taglib-devel-1.5-1.el5.rf.x86_64.rpm
をrpmインストールする事でCentOSで自宅サーバー構築”と全く同じ方法(rpmファイルが生成する場所の拡張子がX86_64になるだけ)でインストール出来るように解決しましたが・・・・

文字化けは治らなかったです(涙)。今日は悔しいけれどここまでで時間切れです。

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