サーバー更新(CentOS5.2)3回目

また現実逃避でサーバー機の立ち上げをしております。

Linuxは便利ですがやはりモジュール管理には神経を使います今回はphpMyAdminと呼ばれるLinux系で良く使われるデータベースであるMySQLをインターネット越しに管理するためのツールを最新版でインストールするための手順を残しておきます。

このphpMyAdminの今日時点での最新版は3.1.3.1です。このモジュールは当然PHPという言語でかかれていますがCentOS5.2に最初から実装されていたPHPは5.1系がインストールされており、最新のphpMyAdminは5.2系を要求します。

少しテクニックが必要なのでメモを残しておきます。

最初からあったモジュールを削除

# yum remove php
# yum remove php-devel
# yum remove php-common
# yum remove curl
# yum remove curl-devel

新しい取得先のGPG-KEY取得

# rpm –import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

取得先情報の設定

# vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

インストールする
# yum install php
# yum install php-devel
# yum install php-common
# yum install php-gd php-mbstring php-pdo php-mycrypt php-mysql php-ncurses php-xml

いつもはyum update で必要の無い物をとってこないように動作を止める

# vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
下記のenableを0にする。updateで使われなくなる

[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=0
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

作動の確認は

# php -v
PHP 5.2.6 (cli) (built: May  5 2008 14:41:03)
Copyright (c) 1997-2008 The PHP Group
Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2008 Zend Technologies

として完了です。php.iniが初期化されていないかを確認して完了です。