フィルムカメラが眺めた米国西海岸2010

2010年久しぶりに米国西海岸を旅してきました。またフィルムカメラ持参でしたので整理しておきたいと思います。

 フィルムカメラは現像・スキャニングだけではなく、手荷物の透視検査など様々な事に気を使いますがラボで現像から戻ってくるときにその思い出が一気に蘇り、これまでの苦労が報われる様な気がします。

カリフォルニア州サンフランシスコにて

Image01

土砂降りのなかのケーブルカー

 サンフランシスコは坂の多い町で交通機関が発展していますがその中でもケーブルカー有名です。到着した日は土砂降りでした。でもそれなりに観光客は多く我々も混じって海沿いに行ってみました。

Image02

フィッシャーマンズドワーフ

  雨も止みましたが休日の夕方でいつもの賑わいはありませんでした。

 翌日は一気に天気が回復しました。

Image04

坂と車

 デジタルカメラと違って絞りを一杯まで使えるのでこの様な時はフィルムカメラは便利です。立体感には乏しいですが坂と車の質感を引き出すことが出来ました。

Image07

同じくケーブルカー乗り場

 雨の人は違って乗車待ちの列が長くなりました。

Image11

天気も良くウインドーショッピングは最適な日です

Image08

大道芸人も演奏に力が入ります

 ユニオンスクエア付近にて写真を撮りました。本体のブログにも書きましたがホテルの従業員が待遇改善のデモをしている傍でiPadの売り出しに人が並んだり米国はまた貧富が拡大しているような気がします。

Image12

テナントに村さ来が入っていたようですが今はその影は看板だけです。

Image14

ユニオンスクエアパークにて

Image15

Image16

Image18

 日本は今年の春は寒暖の差が激しく体調の管理には苦労しました。米国も大陸性気候で同じだと思いますが一番良い時期に来たようです。

アリゾナ州ツーソンにて

 サンフランシスコから飛行機を乗り継いでアリゾナ州の東側の大きな街であるツーソンにも滞在していました。砂漠のオアシスという意味だそうです。

Image21

ホテルのエントランス前ににて

 湿度が徹底的に低くとにかく過ごしやすいです。

Image22

サボテン

 こちらは湿度が低く面積も広い場所なので飛行機の墓場と呼ばれる場所があります。

Image25

そして後ろを振り返ると

Image28

荒涼とした砂漠です。

 湿度が低いため錆が発生しにくいためだと思いますが飛行機の静態・動態保存には適した気候です。

Image321

PIMA 航空宇宙博物館

Image311

入り口で出迎えてくれたリス?

 飛行機達には良い季候なのかもしれませんが動物にとっては厳しい気候です。寒いところで見るリスたちに比べても毛皮がいらないためか小さくて貧相です。

Image351

これだけあれば一日はたっぷり楽しめます

Image34

でもサングラス必須です(B-707)

Image38

大切なものは屋内にしまってあります(B-29と日本陸軍一式戦闘機隼)

 本当に良い旅をしてきました。