フィルムカメラが眺めたヨーロッパ2010

またフィルムカメラを持ってヨーロッパ(ドイツ北西部とパリそしてウィーン)を歩いていました。行いが悪いためか今回も天候にはあまり恵まれなかった旅でしたがフィルムカメラの画像を整理しておきます。

ドイツにて

ドイツは数年に一度行っていますが列車網が発達しており移動はとても楽です。今回はハンブルグを拠点として町を二つ見てきました。

始めにハンブルグ駅の表情を書いておきたいと思います。

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早朝のハンブルグ駅

 駅は私のような通りすがりのもの、そして通勤客様々な人間が通ります。

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待ち合わせ場所

 欧米は地下鉄や近郊の列車などを除いて日本のような改札はなく、車内で検札が一般的です。階段を下りればすぐに列車に乗り込む事が出来ます。

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だれも居なくなりました

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お気に入りの場所で(Distagon 25mm F2.8)

 ここは殆ど人通りのないお気に入りの内緒の場所です。ここでフィリップスのマークと行き来する列車を見ているのが好きです。今回はフィルムカメラにCarl Zaiss(コシナ製ですが)のレンズをつけてこれを取りたかったです。

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ケルン駅からみた大聖堂(Distagon 25mm F2.8)

 同じハブ駅ですがケルンの大聖堂があるため観光地としての色彩が濃いですし、南にあるためか明るい感じです。今回はケルンに一泊してここからタリスと呼ばれるTGVの国際列車に乗車してパリに行きました。

ドイツでは今回はネズミ退治のおとぎ話で有名なハーメルンに行ってみました。こちらはハノーバーから近郊列車で1時間です。

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ハーメルン駅前

 駅を出るとすぐにネズミの像が出迎えてくれます。

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笛吹像

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街並み

 ハーメルンは駅のある所から市街地まで徒歩で約10分の道のりです。

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同じく街並み

 おとぎ話にしてはハッピーエンドで終わらない話ですが町自体は静かで清潔な町です。

 続いてゴスラーと呼ばれるブロッケン山の麓の魔女で有名な町に行ってきました。こちらもハノーバーから列車で2時間です。

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駅にて

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信号機

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同じく信号機

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引き込み線

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戻りの列車

 鉄道の写真ばかりを撮影していたら時間になってしまいました。静かで親切にして貰った街です。

パリにて

ケルンからTGVでパリに入り、3泊程しました。フランスは人口密集が激しくTGVでも停車の数分前までは原野の中をひた走ります。でもパリは逆に何時も混雑していますしホテルも高く街です。

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ルーブル美術館(Distagon 25mm F2.8)

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シテ島(Distagon 25mm F2.8)

 パリやはり天気が悪くてまいりました。

ウィーンにて

 今まではウィーンは殆どなじみのない都市でしたが訪れてみることにしました。

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オーストリア鉄道

 私はこの様な列車の終点の画像が大好きです。

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ペスト慰霊塔

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モーツワルト像

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シュテファン寺院

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訪れた日は祭日でした。お店などは休みが多かったですがお祈りをする人も多いのであまりじゃまをしたくないです。トラムを乗り継いでハプスブルグ家が愛した離宮を見てきました。

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離宮から庭を望む

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正門から

 本当に大きいです。芸術の街,文化の街そして権力の街でした。

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