フィルムカメラが眺めたヨーロッパ2014冬

久しぶりにフィルムカメラを持ってヨーロッパに滞在していました。MINOLLTA α-7とF2.8 28-75mmです。ポジフィルムの値段も高止まりしていますし、現像にも時間がかかります。

またフィルムスキャナーも本体とソフトのサポートは悪くなってきています。でもカメラ店で現像が終わってフィルムを確認をする際に旅の一気に記憶が蘇る瞬間がとても好きです。

Scan-140223-0002ミュウヘンの市庁舎

Scan-140223-0008ミュウヘン駅

ミュウヘンは今まで通りすぎてはいた街でした。じっくり見る機会がありましたが数日では全く歯が立たたない感覚です。

Scan-140223-0007イーザル川

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イーザル川の中洲にあるドイツ博物館はじっくり見てきました。特に大戦末のジェット戦闘機をじっくり見たかったです。

ミューヘンから普通列車で1時間30分ほど南下した街にあるツークシュピッツェ山(Zugspitze) の山頂にて

Scan-140223-0010ドイツ側(ケーブルカーから)

Scan-140223-0009オーストリア側(眼下にスキーヤーが見えます)

丁度ソチオリンピックが開幕する時期でした。戦前に冬期オリンピックが行われた場所ですので寒さは良く解ると思いますが貴重な体験でした。

標高が3000m前後ありますが平気でスキーを楽しんでいる子供がいました。日本でも高地トレーニングがありますがなかなかまねできない環境ですし、ドイツがウィンタースポーツで底辺が広い理由が良く解ります。

いってみたかった街の一つがレーゲンスブルグです。全く空襲がなく中世の建物が100%残っている街です。

Scan-140223-0014十字軍が渡った橋と病院地区

Scan-140223-0015Scan-140223-0016 Scan-140223-0017教会

この日だけは天気が良かったですがやはり寒かったです。教会を見るのは良いですが日頃の不勉強が祟り、聖書と西洋史の知識が足りないので本当に後から後悔してしまいます。

もう一つ訪ねて見たかった街がローテンブルクです。もうローテンブルクと言えば日本の「小京都」の様なイメージでこの名前をつけた街が幾つかあります。

Scan-140223-0018Scan-140223-0019レーダー門

街の中心にある聖ヤコブ教会から散策をしてみます。

Scan-140223-0021Scan-140223-0022Scan-140223-0023ステンドグラス

Scan-140223-0020 Scan-140223-0025 店の看板

ガイドブックにも書いてありますが店の看板が面白いです。

Scan-140223-0026プレーンライン

一番の撮影ポイントだそうです。ブログにも書きましたが古い街なので補修する場所が沢山あるようです。真冬の様なオフシーズンでは様々な補修がされており、車が映らない瞬間を捉えるのには少し苦労しました。

Scan-140223-0027中世犯罪博物館

Scan-140223-0024ウルツブルグ門Scan-140223-0028城砦

Scan-140223-0029外から見た城砦

中世からあった街ですが城砦を築いた都市として生き残っていくために様々な厳しいルールが有ったようです。それに違反すると中世犯罪博物館に展示されている様なもので罰を与えたりしたそうです。

最後はマインツに宿を取りました。昔訪れた街ですがその時に見れなかったグーテンベルク博物館を見てきました。ここもグーテンベルク個人の歴史だけではなく印刷技術の進歩や紙の歴史など見ていると本当に面白いです。

Scan-140223-0032マインツの大聖堂

駆け足で寒かったですがまた少し勉強できた様です。

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